どうも綴です。
今日は、僕が普段スマホで使っている「PayPay証券」の保有資産画面をそのままスクショして出してみました。
新NISAが始まってから投資を始める人がかなり増えましたよね。ネットやSNSを見ると、「インデックス投資で資産○百万円達成!」みたいなキラキラした実績報告がたくさん転がっています。
でも、実際のところ一般の個人投資家のポートフォリオってどんな感じなのか、赤裸々な損益も含めて見てみたい人も多いんじゃないでしょうか。
というわけで今回は、僕のリアルな保有資産データ(含み益も含み損も全部ひっくるめて)を見ながら、僕なりの投資スタンスや銘柄選びの考え方について、ゆるーく語ってみようと思います。
僕のポートフォリオ全貌(2026年7月現在)
まずは、スクショに写っている保有資産をサクッと整理してみます。
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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
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評価額:601,474円(損益:+181,879円 / +43.34%)
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グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
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評価額:319,971円(損益:+29,971円 / +10.33%)
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PayPay ADS
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評価額:317,582円(損益:-72,418円 / -18.56%)
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アファーム・ホールディングス(Affirm)
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評価額:302,904円(損益:+123,594円 / +68.92%)
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安川電機
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評価額:281,060円(損益:+52,720円 / +23.08%)
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シースリーエーアイ(C3.ai)
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評価額:257,292円(損益:+7,292円 / +2.91%)
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サービスナウ(ServiceNow)
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評価額:57,772円(損益:-43,676円 / -43.05%)
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現金
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350,000円
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【資産合計】
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投資信託・株式評価額:約2,138,000円
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現金:350,000円
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総資産:約2,488,000円
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トータル含み益:約+279,000円
こうして並べてみると、プラスのものもあれば、盛大に捕まっている(マイナス)のものもあって、なかなかに味わい深いポートフォリオになっていますよね(笑)。
トータルでは27万円以上のプラスになっているので「まあ上出来かな」と思いつつも、個別の数字を一つずつ追っていくと色々と見えてくるものがあります。
【勝ち組銘柄】やっぱり王道インデックスと、当たった時の個別株は強い
まずは、僕の資産を力強く引っ張ってくれている「勝ち組」の銘柄たちから見ていきましょう。
1. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 【+43.34%】
やっぱり強すぎるのが、みんな大好き「S&P500」です。
評価額は約60万円で、含み益がなんと+181,879円(+43.34%)。 ポートフォリオの中で一番金額が大きくて、一番安定して稼いでくれています。
積立設定をして放置しているだけなんですが、気がつけば含み益が4割を超えていました。ニュースで「株価暴落」とか「円高リスク」なんて騒がれる日もありますが、結局のところアメリカの主要企業500社にまるっと投資する王道インデックスは、時間が経つほど強いなと痛感します。
「投資で一番難しいのは、何もせずにじっと持ち続けること」なんて言われますけど、インデックス投資に関しては本当に「気絶して放置」が正解ですね。
2. アファーム・ホールディングス(Affirm) 【+68.92%】
個別株の中でダントツの爆発力を発揮してくれたのが、米国のBNPL(後払い決済)大手のアファームです。
含み益が+123,594円(+68.92%)。 買った時期や株価の波はあるものの、成長株(グロース株)に投資する醍醐味を一番味わわせてくれた銘柄ですね。
後払い決済の市場は若者を中心に世界中で伸びていますし、フィンテック系の銘柄は当たる時のスピード感がすごいです。こういう「テンバガー(10倍株)狙い」の夢を見られるのが個別株の楽しさなんですよね。
3. 安川電機 【+23.08%】
日本株の中で保有しているのが、産業用ロボットやモーターで世界的に有名な「安川電機」です。
評価額28万円に対して、含み益が+52,720円(+23.08%)。 工場自動化(FA)やロボット関連は、世界的な人手不足や生産性向上の流れに乗って長期的に需要がなくならない分野だと思っています。しっかり20%以上のプラスを出してくれていて、日本の技術系企業の底力を感じますね。
【苦戦銘柄】個別株の洗礼と、絶望の「-43%」
さて、投資の現実(地獄)もちゃんとお見せしておきます(笑)。
株をやっていると、当然ですが「買った瞬間から下がり続ける銘柄」や「ハイテク株の暴落」に巻き込まれることがあります。
1. サービスナウ(ServiceNow) 【-43.05%】
今回のポートフォリオで最も痛々しいのが、米国のクラウド・ITサービス大手のサービスナウです。
評価額が57,772円に対して、含み損が-43,676円(-43.05%)。 ほぼ半減です(笑)。
企業のDX化や業務効率化で絶対に伸びると思って買ったんですが、ハイテク株全体の調整局面や高バリュエーションの修正をもろに食らいました。
金額的には元々そこまで大きく突っ込んでいなかったのが幸いでしたが、画面で「-43%」という赤文字を見るたびに、「グロース株の高値掴みはマジで怖いな……」と良い勉強になっています。
2. PayPay ADS 【-18.56%】
PayPay証券を使っている身として応援の意味も含めて買ってみたんですが、こちらも含み損が-72,418円(-18.56%)となっています。
金額ベースで見ると、マイナス7万円超えなので地味に痛いダメージです。 「馴染みのあるサービスだから」「有名だから」という理由だけで安易に買うと、こういう塩漬け銘柄が生まれるという典型的な例ですね。
3. シースリーエーアイ(C3.ai) 【+2.91%】
AIブームに乗っかって仕込んだC3.ai。 一時期はマイナスに沈んでいた時期もありましたが、今はなんとか持ち直して+7,292円(+2.91%)と、ギリギリプラス圏を漂っています。
AI関連はテーマ性が強い分、ボラティリティ(価格変動)が激しいので、今後どう化けるか(あるいは再び沈むか)を観察するエンタメ枠として見守っています。
現金350,000円という「待機資金」の安心感
ポートフォリオの一番下に写っている「現金 350,000円」。 実は、この現金の存在が精神的な安定にめちゃくちゃ貢献しています。
投資をやっていると、手元にあるお金を全部銘柄に突っ込みたくなる「フルインベストメント症候群」にかかりがちです。
でも、常に数拾万円の買付可能残高を残しておくことで、
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全体的な暴落が来た時に「安値拾いの買い増し」ができる
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次に面白そうな新規IPOや成長株を見つけた時にすぐ動ける
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含み損が出ている時のメンタルクッションになる
というメリットがあります。
「次にどの銘柄を仕込もうかな」「決算発表を見てからこの35万円をどこに投入しようか」と悩んでいる時間が、大人の趣味として一番楽しかったりするんですよね。
僕が考える「コア・サテライト戦略」とPayPay証券の良さ
こうして自分の資産状況を改めて眺めてみると、僕の投資スタイルは自然と「コア・サテライト戦略」になっているなと感じます。
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コア(中核): S&P500などのインデックス投信(資産の守りと着実な成長)
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サテライト(衛星): 米国グロース株やテーマ株(資産の爆発力と投資の楽しみ)
「全部S&P500かオルカン(全身世界株式)に突っ込んでおけば、一番安全で手堅いじゃん」
それはもう、100%その通りなんです。ロジックだけで言えば、素人が下手に個別株に手を出さず、インデックスだけをコツコツ買い続けるのが最適解です。実際、僕のポートフォリオでもS&P500が一番利益を出していますからね。
でも、それだけだとちょっと退屈になっちゃうんですよね(笑)。
自分の目で「この会社は面白そうだ」「この技術は将来伸びそうだ」と調べて、少額からでも個別株を買ってみる。上がれば「よし!」と歓喜し、暴落すれば「やっちまった…」と頭を抱える。
この喜怒哀楽も含めて、僕にとっては資産運用であり、ライフワークの一環なんです。
そして、その「手軽な体験」をさせてくれるのがPayPay証券の素晴らしいところです。
一般的なネット証券だと、外国株を買うのに為替手数料を計算したり、1株何万円もする株を単元で買わなきゃいけなかったりして、始めるまでのハードルがちょっと高い。
でもPayPay証券なら、スマホアプリで数タップするだけで、日本株も米国株も1,000円単位で金額指定で買えちゃいます。
普段使っているPayPayの延長線上で、お小遣い感覚で成長株を拾えるからこそ、僕みたいな個人投資家でも無理なく楽しみながら続けられているんだと思います。
まとめ:失敗も含めて、自分のペースで資産を育てる
今回はPayPay証券のスクショを元に、僕の生の保有資産と投資に対するリアルな胸の内を書いてみました。
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インデックス(S&P500)の+43%という圧倒的な安定感
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アファーム(+68%)のようなグロース株の夢と爆発力
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サービスナウ(-43%)のような高値掴みの失敗と反省
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いつでも動ける余剰資金(現金35万円)の重要性
良いところも悪いところも全部引っくるめて、これが僕の現在の立ち位置です。
トータルでプラス約27万円という結果が出てくれているので、自分の取っているリスクとリターンのバランスとしては、今のところ悪くないのかなと思っています。
50代からの資産運用において大事なのは、「人と比べないこと」と「退場しないこと」。
一獲千金を狙って生活費まで突っ込むような危険な橋は渡らず、自分のリスク許容度の範囲内で、インデックスの土台を固めつつ、個別株のロマンも少しだけ追いかける。
これからも、暴落に怯えず、浮かれすぎず、自分のペースで資産を育てる実験を続けていこうと思います。
また資産状況に大きな動きがあったり、新しい銘柄を仕込んだりした時には、こうしてブログで報告しますね。
みなさんの投資の参考に…なるかは分かりませんが(笑)、一つのリアルな体験談として楽しんでいただけたなら幸いです。
それでは。

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