どうも綴です。
突然ですが、私、禁酒をしてから今日で20日が経過しました。
物心ついて(お酒が飲める年齢になって)からこれまで、20日間も一滴もアルコールを体に入れなかった記憶がありません。まさか自分がここまでお酒を断てるとは思っていなかったので、自分自身でも本当にびっくりしています。
「禁酒をすると人生が変わる」「体調が劇的に良くなる」なんてネットや本ではよく見かけますが、実際に自分が20日間お酒をやめてみてどうだったのか。
今回は、禁酒20日目で実感した「最高すぎる体の変化」と、「思わぬ落とし穴(全然痩せない理由)」について、ありのままのリアルを書き綴っていこうと思います。
お酒をやめようか悩んでいる方や、禁酒中の方の参考になれば嬉しいです。


禁酒20日目で実感した最大のメリットは「下痢の完治」
結論から言います。禁酒をして一番良かったこと、それは「慢性的な下痢が完全になくなったこと」です。
お酒を毎日飲んでいた頃の私は、常にお腹の調子が悪く、慢性的な下痢に悩まされていました。特に朝は本当に地獄で、毎日の通勤時が一番の鬼門だったんです。
駐車場から更衣室までの「決死のサバイバル」
会社までは車で通勤しているのですが、会社に到着して車を降りた瞬間から、私のお腹の「カウントダウン」が始まります。
会社の駐車場から歩いて更衣室に向かうまでのわずかな距離。これが本当に遠く感じるんです。歩くたびに腸がゴロゴロと鳴り、容赦なく襲ってくる便意。
「あ、これヤバいかも……」 「漏れる、マジで漏れる……!」
冷や汗をかきながら、お尻の穴に全神経を集中させ、変な歩き方になりながら更衣室のトイレに駆け込む。間一髪でセーフ……という綱渡りのような朝を、しょっちゅう経験していました。
大人になってからの「漏らすかもしれない恐怖」というのは、本当に精神をすり減らします。毎朝毎朝、出勤するだけで謎のプレッシャーと戦っていたわけです。
質の良い便を排泄する「至高の快感」
ところが、禁酒をして数日経ったあたりから、お腹のゴロゴロがピタッと止まりました。そして20日が経過した今、下痢の症状は全くなくなり、毎日健康的な快便が続いています。
朝起きて、冷や汗をかくこともなく、自然な便意と共にトイレへ向かう。そして、バナナ状の「質の良い便」がスルスルと排泄される。
いや、汚い話で申し訳ないんですが、これ本当に信じられないくらい気持ちがいいんです。
「あぁ、健康な腸ってこういうことだったんだ」と、50代にして改めて感動しています。駐車場から更衣室までの道のりも、今は堂々と、胸を張って大股で歩けるようになりました。これだけでも、禁酒をした価値は十二分にあったと断言できます。
禁酒の思わぬ落とし穴:甘いものがやめられなくなった
「下痢も治ったし、お酒のカロリーもカットできたから、さぞかし体重も落ちてバキバキに痩せたんでしょうね!」
……と、思われるかもしれません。 しかし、現実はそう甘くありませんでした。むしろ「甘かった」のは私の味覚の方です。
禁酒をしてからというもの、甘いものがやめられなくなってしまったのです。
アイスコーヒーと「MOW(モウ)」の最強コンボ
以前は、夜に筋トレなどのトレーニングを終えた後、お酒(ビールなど)を飲むのが一日の最大の報酬でした。しかし、その報酬がなくなった今、私の脳と体は別の形で快楽を求め始めました。
それが「食後のアイスとコーヒー」です。
最近の私の夜のルーティンはこうです。晩御飯をしっかり食べた後、必ず自分で美味しいアイスコーヒーを淹れます。そして、冷凍庫から取り出すのは森永乳業のアイスクリーム「MOW(モウ)」。
このMOWの濃厚なミルクの甘さとコク……そこに、キリッと苦味の効いた冷たいアイスコーヒーを流し込む。甘味と苦味の無限ループ。
「あぁ……至高のひと時……」
アルコールがなくても、こんなに幸せな時間があったのかと気づいてしまいました。毎晩毎晩、このアイスコーヒーとMOWのペアリングを楽しむことが、今の私にとって一日を締めくくる最高の楽しみになってしまったのです。
なぜ禁酒すると甘いものが欲しくなるのか?
気になって少し調べてみたのですが、お酒を日常的に飲んでいた人が禁酒すると、アルコールによって得られていた「ドーパミン(快楽物質)」を脳が別の形で補おうとして、強烈に糖分(甘いもの)を欲するようになるらしいです。
また、アルコールを分解する過程で作られていた糖分が不足するため、体が無意識に糖分を求めるというメカニズムもあるとのこと。
つまり、私が毎晩MOWを貪り食っているのは、私の意志が弱いからではなく、脳と体の正常な防衛本能(?)なのです。仕方がないことなんです(と言い聞かせています)。
結果:全然痩せない(笑)
そんなわけで、禁酒をして20日。 肝心の体重はどうなったかというと……マジで全然痩せません。
むしろ、毎晩の食後のMOWがしっかりカロリーを補填してくれているおかげで、体重は見事にキープされています。日々の筋トレでジムに通い、脚トレでハードに追い込んだりしているのですが、消費したカロリーをMOWが優しく包み込んでゼロにしてくれている感覚です。
お酒をやめれば勝手に痩せていくという幻想を抱いていましたが、現実は「ビールのカロリーがアイスのカロリーに置き換わっただけ」でした。
もしこれから「ダイエット目的」で禁酒を始めようとしている方がいれば、【禁酒後のスイーツ欲求爆発】には十分に気をつけてください。油断すると、お酒を飲んでいた頃より太る可能性すらあります。
まとめ:それでも禁酒は最高だと胸を張って言える
禁酒20日目の現状をまとめると以下のようになります。
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メリット: 慢性的な下痢が完治。毎朝の快便が気持ち良すぎる。
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デメリット: MOWとアイスコーヒーの魔力に憑りつかれ、全然痩せない。
痩せないという誤算はありましたが、それでも「禁酒をして本当に良かった」というのが今の正直な感想です。
毎朝、便意に怯えながら会社の駐車場を小走りで進むプレッシャーから解放されたこと。そして何より、質の良い睡眠と、スッキリとした頭で一日をスタートできること。これらは、体重の増減以上に私の生活の質(QOL)を爆上がりさせてくれました。
とりあえず、次の目標は「禁酒1ヶ月」です。 下痢とお別れできたこの快適な健康体を維持するためにも、もうしばらくお酒のない生活を楽しんでみようと思います。
……ただし、MOWを食べる頻度については、今後の課題として少しだけ考えておこうと思います(笑)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました! また節目のタイミングで、体の変化やトレーニングの状況などを報告したいと思います。
それでは。

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