どうも綴です。
実は、今日は予定していたトレーニングの日でした。
しかし、どうしても気分が乗らず、結局サボってしまったのです。
仕事が終わって帰宅し、ウエアに着替えるところまでは頭をよぎったのですが。
なんとなく身体が重く、ソファに座り込んだままダラダラと時間が過ぎてしまいました。
そして今、夜になって「やっぱり行っておけばよかったな」と、じわじわした後悔に襲われています。
トレーニーの方なら、きっと誰もが一度は経験したことのある、あの独特の切ない空気感です。
若い頃の自分なら、ここで激しい自己嫌悪に陥っていたかもしれません。
「なんて意志が弱いんだ」と自分を責め立て、無理やり深夜に部屋で腕立て伏せを始めていた可能性もあります。
ですが、年齢を重ねた今の私は、この後悔すらも「大切なひとつのログ」として静かに受け入れるようにしています。
完璧な100点を毎日続けることなんて、人間である以上、絶対に不可能ですからね。
気分が乗らない日があるのも、身体や脳が「今日は休もう」とサインを出していた証拠なのかもしれません。
大切なのは、サボってしまった自分を責めることではない、と思うのです。
ここで「もうどうでもいいや」と全てを投げ出してしまうのが、一番もったいないですよね。
今日サボってしまったなら、明日また、いつものニュートラルなベースに戻せばいいだけのこと。
それこそが、長く、スマートに身体作りを続けていくための「引き算のメンタル術」なのかなと感じています。
不思議なもので、サボった後に残る「次こそは動きたい」というモヤモヤしたエネルギーは、次回のトレーニングの質を劇的に高めてくれる起爆剤になります。
今日のこの小さな後悔は、次のベンチプレスやスクワットの重量を押し上げるためのパワーに変えてしまえばいいのですよね。
完璧を求めず、自分の弱さや気分の波とも上手に付き合っていく。
そんな心地よい余白があるからこそ、大人のライフスタイルは淡々と続いていくのだと思います。
今夜はもう、身体を労わって早めに目を閉じることにします。
動けなかった自分を優しく許して、ぐっすり眠ることも、立派な明日のためのコンディショニングです。
明日はまた、新しい1日が始まります。
焦らず、自分のペースを取り戻していきましょう。
ではまた。

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