どうも綴です。
ここ最近のブログの更新や日々の生活の中で、実は少し、体と心のエネルギーが落ちているのを感じていました。
何となくやる気が起きない。ジムには行くものの、ヘトヘトになるまで追い込む気力が出ず、ここしばらくは週に1回、大好きなベンチプレスを中心とした胸トレだけをサクッとこなして帰る、という日々が続いていたのです。
「目標の150kgに向けて、胸だけは落としたくない」という最低限の死守ライン。
それはそれで一つの割り切り方として悪くはなかったのですが、ふと振り返ってみて自分でも驚きました。
なんと、6月は背中のトレーニングをただの一回もやっていなかったのです。
そんな中、7月4日の今日、「これじゃいかんな」と重い腰を上げて、久しぶりに背中と脚のトレーニングへと向き合ってきました。
今回は、今日のリアルなトレーニングメニューの記録と、実際に動かしてみて感じたメンタル面の変化についてお話しします。
7月4日:背中・脚トレーニングメニュー
久々ということもあり、関節や神経に過度な負担をかけすぎないよう、マシンや自重を中心にしっかりとコントロール重視で組み立てました。
【脚(大腿四頭筋・ハムストリングス)】
まずは下半身から。狙った部位にきっちり血流を送り込んでいきます。
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レッグエクステンション
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26kg × 10回
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33kg × 20回
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40kg × 15回
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47kg × 12回
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54kg × 10回
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シーテッドレッグカール
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26kg × 30回
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33kg × 25回
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40kg × 20回
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47kg × 13回
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【背中(広背筋・大円筋・僧帽筋)】
1ヶ月のブランクを経て、久々に刺激を入れる背中です。
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チンニング(懸垂)
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13回 + 3回
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9回 + 3回
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6回 + 3回 (※後半の粘りは、限界を迎えてからの部分レップで泥臭く追い込みました)
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ラットプルダウン
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54kg × 10回
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54kg × 10回
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54kg × 10回
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ローロー(背中の中部・厚み狙い)
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70kg × 11回
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70kg × 11回
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70kg × 12回
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【有酸素(リカバリー・脂肪燃焼)】
最後はしっかり水分を補給しながら、傾斜やペースを一定に保って歩きました。
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マシンウォーキング
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時速4.0km / 距離 3.08km / 時間 46分
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意外にも感触は良かった。動かすことで満たされるもの
丸1ヶ月も背中を放置していたので、正直なところ「筋力がガクンと落ちているんじゃないか」「引く感覚を忘れてしまっているんじゃないか」と、少しビクビクしながらバーを握りました。
しかし、いざ始めてみると、意外なほど筋肉の感触は良かったです。
ブランクがあった分、かえって関節や疲労が完全に抜けてリフレッシュされていたのかもしれません。チンニングで広背筋が強烈にストレッチされる感覚や、ローローで70kgを背中の中心でガチッと受け止める感覚が、驚くほどクリアに体に返ってきました。
そして何より、トレーニングを終えてマシンウォーキングをしている最中、胸の中に小さなしあわせというか、充実感がじわじわと戻ってくるのを感じました。
ここ最近ずっと続いていた「何となくやる気が出ないな……」という、頭にモヤがかかったような状態から、少しだけやる気が回復してきた感覚です。
まとめ:やる気は「待つ」ものではなく、「動いて出す」もの
「モチベーションが上がったら、また背中や脚も再開しよう」
そう考えて家でじっとしていたら、おそらく7月になっても私はベンチプレスだけをやって帰る生活を続けていたと思います。
人間の脳というのは、行動を起こす前にやる気を出すのではなく、「実際に体を動かし始めることで、後から遅れてやる気スイッチが入る」という仕組みになっています。
綺麗にすべてのメニューを完璧にこなそうとすると、行く前から心が折れてしまいます。
「6月は1回もやってないんだから、今日はラットプル1種目だけでもできれば合格」
それくらいの低いハードル(引き算のハードル)でジムに滑り込んだからこそ、結果としてこれだけのメニューをやり切ることができ、メンタルのコンディションも上向かせることができました。
今年で50歳。
年齢を重ねるほど、メンタルや体調の波は20代の頃よりも大きくなります。その波に抗うのではなく、波が引いているときは「週1回のベンチプレスだけでOK」と割り切り、少し風が吹いてきたら、今日のようにそっと帆を張って動き出せばいい。
そんな風に、大人の余裕を持って淡々と自分の体と付き合っていきたいものです。
久々の強烈な筋肉痛を明日に控えつつ、今夜はしっかり水を飲んで、早く寝ることにします。
ではまた。

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