どうも綴です。
禁酒を始めて今日で17日目。仕事終わりに脳がビールを欲するあの強烈な衝動も、今や「ヴェリタスブロイ」を喉に流し込むイメージをするだけで綺麗にいなせるようになってきました。
胃の不快感が一切ないクリアなコンディションのまま、今日(7月19日)は仕事終わりにジムへと直行。最近スケジュールに新設したばかりの「腕(アーム)トレーニング」を敢行してきました。
しかし、今日の満足感の裏には、大きな「勘違い」が粉砕されたタフな現実がありました。 個人的に、自分の身体に対して一番思い知らされたログをここに残します。
1. 脳内イメージと現実のギャップ:20kgの壁
実は、最近「腕の日」を作るにあたって、自分の中で漠然とした自信がありました。 高重量のウエイトを普段から扱っている自負もあり、「インクラインダンベルカールくらい、何となく20kgでガシガシ回せるだろう」と高を括っていたのです。
しかし、いざインクラインベンチに横たわり、正しいフォームで二頭筋に負荷を乗せようとした瞬間、その目論見は一瞬で崩れ去りました。
「……全然、上がらない。」
反動を使わずに二頭筋のストレッチと収縮を意識すると、20kgどころか、私が今日扱えたのは「12kg」。これが今の私の、リアルな現在地でした。脳内のイメージがいかに都合よく膨らんでいたかを思い知らされ、ジムの鏡の前で己の甘さをタフに自覚することになりました。
2. 本日のトレーニングメニュー(7月19日:腕)
二頭筋(力こぶ)と三頭筋(腕の裏側)を交互に追い込み、腕全体の太さを引き出すためのメニューです。
【二頭筋】インクラインダンベルカール
ベンチに傾斜をつけ、二頭筋が最も伸展した状態から巻き上げる種目。前述の通り、12kgでフォームを死守しながら4セット完遂。
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12kg × 10回
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12kg × 10回
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12kg × 10回
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12kg × 10回
【三頭筋】ケーブルプレスダウン
腕の太さの7割を占める三頭筋を、ケーブルの持続的な負荷で破壊します。後半は35kgを維持して粘りました。
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27.5kg × 20回
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35kg × 13回
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35kg × 11回
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35kg × 10回
【二頭筋】ケーブルカール
ダンベルとはまた違う、動作の全域で負荷が抜けないケーブルでのカール。26.25kgまで重量を上げて二頭筋を焼き尽くします。
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18.75kg × 20回
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23.75kg × 10回
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26.25kg × 10回
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26.25kg × 8回
【三頭筋】リバースプッシュアップ
自重を使い、ベンチに手をかけて三頭筋の長頭を狙う仕上げの種目。高いレップ数で極限までパンプさせました。
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35回
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30回
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30回
3. タフな自己分析:昨日の「脚」に続き、今日は「二頭筋」の弱さを知る
昨日のブログでは「相変わらず脚が弱い」という現実を報告したばかりですが、まさか連日で「二頭筋も思いの外弱い」という事実を突きつけられるとは思いませんでした。
しかし、これでいい。いや、これだから Workout は面白いのです。
長ったらしい言い訳や、根拠のない自信は何の意味も持ちません。12kgしか扱えなかったという事実は、裏を返せば、これから私の腕が太くなるための伸び代がそこに丸ごと残っているということです。
目標である「ベンチプレス150kg」を達成するためには、バーベルを強固に支える太い腕の土台(特に三頭筋のパワーと、それを拮抗して支える二頭筋の安定感)が絶対に必要。
唯一効果を体感しているサプリ「クレアチン」を毎日のルーティンとして胃に流し込み、この弱い腕を少しずつ、しかし確実に太くタフに鍛え上げていく。その泥臭いプロセスこそが、私のライフスタイル(Life)の本質です。
4. まとめ:イメージを捨て、現実のウエイトを挙げるだけ
20kgでカールができると思っていた過去の自分は、今日で消去しました。 明日からは「12kgの現実」から目を逸らさず、13kg、14kgと、ミリ単位でリアルな数字を積み上げていくだけです。
仕事終わりに余計なビールを飲まず、こうして腕が上がらなくなるまでストイックに追い込めた自分を少しだけ褒めつつ、今夜もノンアルで静かに乾杯します。
傷だらけになっても、ただ淡々と正確な時を刻み続けるアテッサのように。 私もまた、自分の弱さを知識(Knowledge)に変えて、明日からまた一歩ずつ進んでいきます。
腕トレを頑張った同志の皆さん、今日もお疲れ様でした!最高のリカバリーを。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう!
それでは。

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