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【腕トレ】EZバーカールは重量より「効き」が命!本日のトレ内容と禁酒の恩恵

どうも綴です。

今日は待ちに待った会社の休日。最近、自分でも驚くほど禁酒の習慣が続いており、アルコールを完全に抜いたことによる体調の良さを日々これでもかと噛み締めています。

以前のような朝の絶望的な胃腸の不快感や、会社に向かう途中での下痢の恐怖から完全に解放され、質の高い睡眠がとれているおかげで、今朝も非常にスッキリとした最高の目覚めでした。朝起きて、しっかりとした快便があることの喜び。そして、二日酔いの重だるさが一切ないクリアな頭。50歳という年齢を目前にして、ようやく「健康的な朝」の本当の価値に気づけたような気がします。

そんな絶好調のコンディションの中、朝ごはんをしっかりと胃袋に収め、気合を入れて愛車のハスラーを走らせてジムへと向かいました。今日のターゲット部位は「腕」です。太く逞しい腕を作るべく、意気揚々とフリーウェイトエリアへ足を踏み入れたのですが……、そこで少しばかりモヤッとする出来事に遭遇しました。

■ ジムあるある:ベンチ台の「スマホ占領問題」

腕トレのメイン種目として、まずはベンチ台を使ってしっかりと追い込もうと考えていました。しかし、目的のベンチ台にはすでに見知らぬお兄さんが座っていました。

もちろん、ジムの器具はみんなで共有するものですから、順番待ちになること自体は全く問題ありません。私も長年ジムに通っている身ですので、他の方が使っている間は別の種目をやったりして臨機応変に待つスタンスです。

ただ、今回引っかかったのはそのお兄さんの「態度」でした。 ベンチに腰掛けたまま、一向にトレーニングを始める気配がないのです。息を整えるためのインターバルかと思いきや、手元をよく見るとスマホの画面をひたすらスクロールし、SNSか何かに夢中になっている様子。数分経ってもバーベルを握る気配はなく、完全にベンチ台を「快適なソファ」として扱っていました。

「いやいや、マジで家でスマホいじれよ……」

喉まで出かかったその言葉を、50歳の理性でグッと飲み込みました。限られた時間の中で集中してトレーニングに臨んでいる身からすると、共有設備の長時間の独占は本当に勘弁してほしいものです。直接注意してトラブルになるのも馬鹿らしいので、イライラする気持ちをサッと切り替え、今日の腕トレメニューを少し変更することにしました。

■ EZバーカールで直面した「重量と効き」のジレンマ

ベンチ台が空くのを待つのは時間の無駄だと判断し、たまたま空いていたプリーチャー台(腕を固定してカールを行う台)へ移動。ここでEZバーを使ったバーベルカールを行うことにしました。

ここで本日の腕トレーニングの全容を記録しておきます。

【7月25日 腕トレーニング記録】

① EZバーバーベルカール(プリーチャー台)

  • 10kg × 30回(アップ)

  • 15kg × 25回(アップ)

  • 20kg × 15回

  • 25kg × 12回

  • 25kg × 10回

  • 20kg × 13回

  • 20kg × 13回

徐々にプレートを足して重量を上げていったのですが、ここでふと、ある「違和感」に気がつきました。アップを終えて20kgまではしっかり二頭筋に乗っていたのですが、25kgに重量を上げた途端、肝心の「上腕二頭筋(力こぶの筋肉)に負荷が乗っている感覚」が急激に薄れていったのです。

もちろん、重いものを必死の形相で持ち上げているので、腕全体や体にはそれなりの疲労感が残ります。しかし、二頭筋がギュッと収縮して悲鳴を上げるような、あの「ピンポイントに効いている感触」がない。

原因は明白で、重量が自分の二頭筋のキャパシティを超えてしまったため、無意識のうちに肩や背中、あるいは体の反動を使って無理やりバーを跳ね上げてしまっていたのです。

「これではただ重い鉄の棒を振り回す作業になっているだけで、腕を太くするためのトレーニングとしては三流だ」

そう悟った私は、プレートを足したいという無駄なプライドを捨て去りました。最終的に、一番二頭筋に重量が乗っている感触があった「20kg」に設定を戻すことに決定。そこからは重量を追うのではなく「効き」を極限まで高めることに全神経を集中させ、20kgで反動を完全に殺し、ネガティブ(下ろす動作)を耐え抜きながら最後の2セットを徹底的に追い込みました。結果、これが大正解でした。

■ マシンで総仕上げ。徹底的な「ネチネチ」トレ

フリーウェイトでのEZバーカールで二頭筋に強烈なパンプ感を得た後は、マシントレーニングエリアへ移動して総仕上げです。

② ケーブルプレスダウン

  • 27.5kg × 20回

  • 35kg × 15回

  • 35kg × 13回

  • 35kg × 10回

まずは三頭筋(腕の裏側)をケーブルで苛め抜きます。ここでも今日の教訓を生かし、高重量をブンブン振り回すのではなく、中重量で「ネチネチ」と筋肉を追い込む手法をとりました。反動を排除し、下まで押し切ったところで一瞬静止。三頭筋が焼け付くような痛みを感じながらセットを重ねました。

③ ケーブルカール

  • 23.75kg × 11回

  • 26.25kg × 10回

  • 28.75kg × 9回

再び二頭筋に戻り、今度はケーブルを使ったカールです。マシンの軌道が固定されているメリットを最大限に活かし、筋肉が伸び切る瞬間から縮み切る瞬間まで、常に負荷が抜け続けないようにネチネチと限界まで絞り上げました。

④ マシンウォーキング(有酸素運動)

  • 時速4km

  • 距離2.1km

  • 時間31分

最後にクールダウンと脂肪燃焼を兼ねて、30分ちょいの有酸素運動。腕がパンパンに張って歩くときに腕を振るのすらしんどい状態でしたが、じんわりと汗をかいて本日のトレーニングは無事終了です。

スマホお兄さんのおかげで最初の予定は狂いましたが、結果的には質の高い素晴らしい腕トレができました。

■ 帰宅後の至高のひと時

腕をガクガクにさせながら無事に帰宅。

しっかり追い込んだ日の夜は、何と言っても食後のリラックスタイムが最高です。お酒を飲んでいた頃は、ここで「プシュッ」と冷えたビールを開けるのが至上の喜びでした。しかし、今の私にはそれに勝るとも劣らない新しい「至高のひと時」があります。

それが、晩御飯を食べた後に丁寧に淹れる「キリッと冷えた自家製アイスコーヒー」と、冷凍庫から取り出す「MOW(モウ)」の最強コンビです。

パンプアップした腕を休めながら、MOWの濃厚なミルクの甘味と、アイスコーヒーの深い苦味を交互に味わう。アルコールが入っていなくても、脳内にはドーパミンがドバドバと溢れ出てきます。

毎晩このアイスを食べているせいで、有酸素運動までやっているのに体重は一向に痩せる気配がありませんが……(笑)。それでも、毎朝の腹痛から解放され、日々のトレーニングの質が上がり、生活の質が劇的に向上している今の状態が心地良すぎるので、しばらくはこのペースで筋トレとアイスを楽しもうと思います。

それでは。

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この記事を書いた人

このブログでは、私が日々実践している筋トレの備忘録をはじめ、車やキャンプの趣味の話、そして同世代のサラリーマンに役立つかもしれない投資や税金のリアルな情報を発信しています。
時々、自作の鶏胸肉ミートソースパスタばかり食べている日常も漏れ出ますが、等身大の50代の記録として楽しんでいただければ幸いです。

ぜひ、コーヒー(またはプロテイン)でも飲みながら、ゆっくり記事を読んでいってください!

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